<図書>
キオスク ノ キリオ
キオスクのキリオ / 東直子著
(ちくま文庫 ; [ひ19-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2017.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||ひ||19-2 | 2211093532 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.1 |
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大きさ | 283p : 挿図 ; 15cm |
一般注記 | 2012年10月筑摩書房刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 東, 直子(1963-) <ヒガシ, ナオコ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784480434234 |
NCID | BB22823754 |
書誌ID | B000847379 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
とある郊外の駅のキオスクに勤めるキリオは関西弁の中年男。彼は訪れるさまざまな人と、「袖すり合うも多生の縁」を持ってしまう不思議な男だ。本人にはその気が無いのに、結果としてはなぜか人生相談になり、妙に深い関わりを持つことになる。人徳か?脇が甘いのか?文庫化にあたり、『大阪ハムレット』の森下裕美がキリオを描き下ろし。意味深なひと言をじわっと投げかけてくる。連作短篇集。
[あらすじ]
とある郊外の駅のキオスクに勤めるキリオは関西弁の中年男。彼は訪れるさまざまな人と、「袖すり合うも多生の縁」を持ってしまう不思議な男だ。本人にはその気が無いのに、結果としてはなぜか人生相談になり、妙に深い関わりを持つことになる。人徳か?脇が甘いのか?文庫化にあたり、『大阪ハムレット』の森下裕美がキリオを描き下ろし。意味深なひと言をじわっと投げかけてくる。連作短篇集。
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