<図書>
ショウジョ カケイ
少女架刑 / 吉村昭著
(中公文庫 ; [よ-13-13] . 吉村昭自選初期短篇集 ; 1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2018.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||よ||13-13 | 2211101350 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.10 |
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大きさ | 323p ; 16cm |
一般注記 | シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉村, 昭(1927-2006) <ヨシムラ, アキラ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784122066540 |
NCID | BB27056594 |
書誌ID | B000889183 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。その文学的出発点を示す自選短篇集(全二巻)。第1巻には表題作のほか、三島由紀夫が激賞した「死体」、初の芥川賞候補作「鉄橋」など、一九五二年から六〇年までの七編を収める。巻末にエッセイ「遠い道程」を付す。
[あらすじ]
徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。その文学的出発点を示す自選短篇集(全二巻)。第1巻には表題作のほか、三島由紀夫が激賞した「死体」、初の芥川賞候補作「鉄橋」など、一九五二年から六〇年までの七編を収める。巻末にエッセイ「遠い道程」を付す。
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