<図書>
カカナケレバ ヨカッタ ノニ ニッキ
書かなければよかったのに日記 / 深沢七郎著
(中公文庫 ; [ふ-2-9])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2018.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||ふ||2-9 | 2211102336 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.12 |
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大きさ | 285p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:流浪の手記 |
一般注記 | 「流浪の手記」(徳間文庫 1987年刊)の改題, 2編を割愛し単行本未収録作品3編と差し替え シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 深沢, 七郎(1914-1987) <フカザワ, シチロウ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 NDC10:914.6 |
ISBN | 9784122066748 |
NCID | BB27435151 |
書誌ID | B000894618 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ボクは住所も職業もさすらいなのである―。一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。単行本未収録作品を増補。
[目次]
流浪の手記
風雲旅日記
いのちのともしび(私の十二月
消えて行く人たち
渡り鳥のように ほか)
書かなければよかったのに日記(買わなければよかったのに日記
言えば恥ずかしいけど日記
「ワケは許してネ」日記 ほか)
私の途中下車(日録
小林秀雄先生のこと
白鳥の死 ほか)
[あらすじ]
ボクは住所も職業もさすらいなのである―。一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。単行本未収録作品を増補。
[目次]
流浪の手記
風雲旅日記
いのちのともしび(私の十二月
消えて行く人たち
渡り鳥のように ほか)
書かなければよかったのに日記(買わなければよかったのに日記
言えば恥ずかしいけど日記
「ワケは許してネ」日記 ほか)
私の途中下車(日録
小林秀雄先生のこと
白鳥の死 ほか)
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