<図書>
トバ フシミ ノ タタカイ : バクフ ノ メイウン オ ケッシタ ヨッカカン
鳥羽伏見の戦い : 幕府の命運を決した四日間 / 野口武彦著
(中公新書 ; 2040)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2010.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 210.61||N93 | 1000424781 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||2040 | 2211075314 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.1 |
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大きさ | 328p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:鳥羽伏見の戦い : 幕府の命運を決した4日間 |
一般注記 | 参考書目録: p321-328 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 野口, 武彦(1937-) <ノグチ, タケヒコ> |
分 類 | NDC8:210.61 |
件 名 | NDLSH:戊辰の役(1868) |
ISBN | 9784121020406 |
NCID | BB00808280 |
書誌ID | B000444514 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「歴史にイフはない」なんて誰が言ったのか―幕府の命運を決した慶応四年(一八六八)一月三日から六日にかけての四日間の戦いは、さまざまな偶然に満ちている。なぜ幕府歩兵隊の銃は装弾していなかったか、吹きつける北風は幕府軍にどう影響したのか、そして慶喜の判断はなぜ揺れ動いたのか―。誰もがその名を知っているけれど、詳しくは知らないこの戦いをドキュメンタリータッチでたどる。
[目次]
プロローグ 鳥羽伏見の墓碑銘
第1章 開戦前夜
第2章 伝習歩兵隊とシャスポー銃
第3章 鳥羽街道の開戦―戦闘第一日目一月三日
第4章 俵陣地と酒樽陣地―戦闘第二日目一月四日
第5章 千両松の激戦―戦闘第三日目一月五日
第6章 藤堂家の裏切り―戦闘第四日目一月六日
第7章 徳川慶喜逃亡
エピローグ 江戸の落日
[あらすじ]
「歴史にイフはない」なんて誰が言ったのか―幕府の命運を決した慶応四年(一八六八)一月三日から六日にかけての四日間の戦いは、さまざまな偶然に満ちている。なぜ幕府歩兵隊の銃は装弾していなかったか、吹きつける北風は幕府軍にどう影響したのか、そして慶喜の判断はなぜ揺れ動いたのか―。誰もがその名を知っているけれど、詳しくは知らないこの戦いをドキュメンタリータッチでたどる。
[目次]
プロローグ 鳥羽伏見の墓碑銘
第1章 開戦前夜
第2章 伝習歩兵隊とシャスポー銃
第3章 鳥羽街道の開戦―戦闘第一日目一月三日
第4章 俵陣地と酒樽陣地―戦闘第二日目一月四日
第5章 千両松の激戦―戦闘第三日目一月五日
第6章 藤堂家の裏切り―戦闘第四日目一月六日
第7章 徳川慶喜逃亡
エピローグ 江戸の落日
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