<図書>
ヒマラヤ セカイ : ゴセンネン ノ ブンメイ ト コワレユク シゼン
ヒマラヤ世界 : 五千年の文明と壊れゆく自然 / 向一陽著
(中公新書 ; 2026)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2009.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||2026 | 2211074676 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.10 |
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大きさ | iv, 290p, 図版[4] p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 向, 一陽(1935-) <ムコウ, イチヨウ> |
件 名 | BSH:ヒマラヤ BSH:南アジア BSH:環境問題 NDLSH:ヒマラヤ山脈 |
ISBN | 9784121020260 |
NCID | BA91726159 |
書誌ID | B000752488 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
標高八千m級の山々に囲まれて生きるシェルパ族。限られた自然の恵みを大切にし、質素だが朗らかに暮らす彼らと触れあうのは、トレッキングの醍醐味だ。しかし、近年、温暖化に伴う氷河湖の決壊や森林破壊が懸念されている。最源流のヒマラヤだけでなく、中流のヒンドゥスタン平野や河口にも、干魃による農地の疲弊や洪水による村の消失などさまざまな危機が訪れている。ヒマラヤ世界五千年の文明はどこへ行くのか、現地からの報告。
[目次]
第1部 ニム・マガールとの旅(エベレストの麓
高ヒマラヤの内ふところ
崩壊するヒマラヤ)
第2部 ラクパ・シェルパとの旅(共生とは
小水力発電所
人間、ささやかに生きられないか)
第3部 ヒンドゥスタン平野(東西三〇〇〇キロの大回廊
緑の革命の反作用
洪水常襲平原
群島国家バングラデシュ)
エピローグ アドベンチャーやると健康になるよ
[あらすじ]
標高八千m級の山々に囲まれて生きるシェルパ族。限られた自然の恵みを大切にし、質素だが朗らかに暮らす彼らと触れあうのは、トレッキングの醍醐味だ。しかし、近年、温暖化に伴う氷河湖の決壊や森林破壊が懸念されている。最源流のヒマラヤだけでなく、中流のヒンドゥスタン平野や河口にも、干魃による農地の疲弊や洪水による村の消失などさまざまな危機が訪れている。ヒマラヤ世界五千年の文明はどこへ行くのか、現地からの報告。
[目次]
第1部 ニム・マガールとの旅(エベレストの麓
高ヒマラヤの内ふところ
崩壊するヒマラヤ)
第2部 ラクパ・シェルパとの旅(共生とは
小水力発電所
人間、ささやかに生きられないか)
第3部 ヒンドゥスタン平野(東西三〇〇〇キロの大回廊
緑の革命の反作用
洪水常襲平原
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