<図書>
パレスチナ : セイチ ノ フンソウ
パレスチナ : 聖地の紛争 / 船津靖著
(中公新書 ; 2112)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2011.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||2112 | 2211079324 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.5 |
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大きさ | vi, 272p : 挿図, 地図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:パレスチナ聖地の紛争 |
一般注記 | 主な参考文献: p261-267 パレスチナ略年表: p268-272 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 船津, 靖(1956-) <フナツ, ヤスシ> |
分 類 | NDC9:227.9 |
件 名 | BSH:パレスチナ BSH:パレスチナ問題 BSH:イスラエル・アラブ紛争 |
ISBN | 9784121021120 |
NCID | BB05721521 |
書誌ID | B000763574 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
パレスチナ紛争は、ユダヤ人国家の建国と占領に端を発し、中東地域と国際関係を不安定化する危険な要因だ。その歴史的背景に加え、超大国アメリカとイスラエルの結びつきによって特異な性格を持った紛争は、自爆テロと軍事侵攻の応酬で多大な犠牲を出し続け、今も混迷は続いている。両者の思惑がぶつかりあう中東和平交渉、それぞれの和平派と反和平派の苛烈な権力闘争を追い、紛争の実像に迫る。
[目次]
予告された暗殺
第1部 背景(聖地とユダヤ人
建国・追放・占領)
第2部 和平(先行自治と自爆テロ
西岸自治拡大と反和平派勝利
キャンプデービッド交渉)
第3部 衝突(シャロンの権力掌握
米同時テロの衝撃
自治区大侵攻
ジェニン破壊
分離・分裂・混迷)
[あらすじ]
パレスチナ紛争は、ユダヤ人国家の建国と占領に端を発し、中東地域と国際関係を不安定化する危険な要因だ。その歴史的背景に加え、超大国アメリカとイスラエルの結びつきによって特異な性格を持った紛争は、自爆テロと軍事侵攻の応酬で多大な犠牲を出し続け、今も混迷は続いている。両者の思惑がぶつかりあう中東和平交渉、それぞれの和平派と反和平派の苛烈な権力闘争を追い、紛争の実像に迫る。
[目次]
予告された暗殺
第1部 背景(聖地とユダヤ人
建国・追放・占領)
第2部 和平(先行自治と自爆テロ
西岸自治拡大と反和平派勝利
キャンプデービッド交渉)
第3部 衝突(シャロンの権力掌握
米同時テロの衝撃
自治区大侵攻
ジェニン破壊
分離・分裂・混迷)
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