<図書>
オオトモノ タビト : ヒト ト サクヒン
大伴旅人 : 人と作品 / 中西進編
(祥伝社新書 ; 580)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 祥伝社 |
出版年 | 2019.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 911.122||O86 | 1000594533 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.9 |
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大きさ | 225p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:大伴旅人 |
一般注記 | おうふう 1998年刊の加筆、再刊 大伴旅人関係年譜: p[193]-198 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中西, 進(1929-) <ナカニシ, ススム> |
件 名 | NDLSH:大伴, 旅人(665-731) |
ISBN | 9784396115807 |
NCID | BB28788995 |
書誌ID | B000912725 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
新元号の基となった、『万葉集』梅花の歌三十二首并せて序―。その作者・大伴旅人とは。有力氏族の嫡流に生まれた旅人は、藤原氏が隆盛を極めていくなか、時に政治抗争に巻き込まれ、平穏とは言いがたい一生を送った。いっぽう、酒を讃める歌、自然を愛でる歌、亡き妻や故郷を想う歌など、多種多様な歌を詠む。旅人の生涯をたどり、全作品を収録、すべて解釈つき。
[目次]
第1章 家系と出生(当時の婚姻形態
大伴安麻呂と巨勢郎女との婚姻形態
旅人にとってのフルサト「栗栖の小野」で、なんのための「手向」をするのか)
第2章 在京時代(生涯
秀歌鑑賞)
第3章 大宰府時代(生涯
秀歌鑑賞)
第4章 帰京後(生涯
秀歌鑑賞)
[あらすじ]
新元号の基となった、『万葉集』梅花の歌三十二首并せて序―。その作者・大伴旅人とは。有力氏族の嫡流に生まれた旅人は、藤原氏が隆盛を極めていくなか、時に政治抗争に巻き込まれ、平穏とは言いがたい一生を送った。いっぽう、酒を讃める歌、自然を愛でる歌、亡き妻や故郷を想う歌など、多種多様な歌を詠む。旅人の生涯をたどり、全作品を収録、すべて解釈つき。
[目次]
第1章 家系と出生(当時の婚姻形態
大伴安麻呂と巨勢郎女との婚姻形態
旅人にとってのフルサト「栗栖の小野」で、なんのための「手向」をするのか)
第2章 在京時代(生涯
秀歌鑑賞)
第3章 大宰府時代(生涯
秀歌鑑賞)
第4章 帰京後(生涯
秀歌鑑賞)
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