<図書>
カイナン ショウキ
海南小記 / 柳田国男 [著]
(角川文庫 ; 18023)
データ種別 | 図書 |
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版 | 新版 |
出版者 | 東京 : 角川学芸出版 |
出版者 | 東京 : 角川グループホールディングス (発売) |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 382.19||Y53||文庫 | 1000512442 |
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越谷_人間科学部31 | 1000533322 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
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大きさ | 283p ; 15cm |
一般注記 | ブックジャケットに「角川ソフィア文庫」の表示あり 奥付に「SP J-102-12」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 柳田, 国男(1875-1962) <ヤナギタ, クニオ> |
分 類 | NDC8:382.19 NDC9:382.19 |
件 名 | BSH:九州地方-風俗 |
ISBN | 9784044083144 |
NCID | BB1279929X |
書誌ID | B000522924 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
南の島々にこそ日本文化の源流があるのではないか。大正九年、九州・沖縄諸島を旅した柳田は、歴史と現実との間を行き来しながら発見を繰り返す。日本民俗学における南島研究の意義をはじめて示し、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。
[目次]
海南小記(からいも地帯
穂門の二夜
海ゆかば
ひじりの家
水煙る川のほとり
地の島
佐多へ行く路
いれずみの南北
三太郎坂
今何時ですか ほか)
与那国の女たち
南の島の清水
炭焼小五郎が事
阿遅摩佐の島
[あらすじ]
南の島々にこそ日本文化の源流があるのではないか。大正九年、九州・沖縄諸島を旅した柳田は、歴史と現実との間を行き来しながら発見を繰り返す。日本民俗学における南島研究の意義をはじめて示し、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。
[目次]
海南小記(からいも地帯
穂門の二夜
海ゆかば
ひじりの家
水煙る川のほとり
地の島
佐多へ行く路
いれずみの南北
三太郎坂
今何時ですか ほか)
与那国の女たち
南の島の清水
炭焼小五郎が事
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