<図書>
セカイ トチク キコウ
世界屠畜紀行 / 内澤旬子 [著]
(角川文庫 ; 16687)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 角川書店 |
出版者 | 東京 : 角川グループパブリッシング (発売) |
出版年 | 2011.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||う-22-1 | 2211079707 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.5 |
---|---|
大きさ | 478p : 挿図 ; 15cm |
別書名 | 標題紙タイトル:The world's slaughterhouse tour |
一般注記 | 解放出版社 (2007年2月刊) に加筆・訂正したもの 主要参考文献一覧: p467-470 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 内澤, 旬子(1967-) <ウチザワ, ジュンコ> |
分 類 | NDC8:648.22 NDC9:648.22 |
件 名 | BSH:屠場 |
ISBN | 9784043943951 |
NCID | BB06008935 |
書誌ID | B000764253 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「食べるために動物を殺すことをかわいそうと思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの?他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄。世界の屠畜現場を徹底取材!いつも「肉」を食べているのに、なぜか考えない「肉になるまで」の営み。そこはとても面白い世界だった。イラストルポルタージュの傑作、遂に文庫化。
[目次]
韓国
バリ島
エジプト
イスラム世界
チェコ
モンゴル
韓国の犬肉
豚の屠畜―東京・芝浦屠場
沖縄
豚の内臓・頭―東京・芝浦屠場
革鞣し―東京・墨田
動物の立場から
牛の屠畜―東京・芝浦屠場
牛の内臓・頭―東京・芝浦屠場
インド
アメリカ
屠畜紀行その後
[あらすじ]
「食べるために動物を殺すことをかわいそうと思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの?他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄。世界の屠畜現場を徹底取材!いつも「肉」を食べているのに、なぜか考えない「肉になるまで」の営み。そこはとても面白い世界だった。イラストルポルタージュの傑作、遂に文庫化。
[目次]
韓国
バリ島
エジプト
イスラム世界
チェコ
モンゴル
韓国の犬肉
豚の屠畜―東京・芝浦屠場
沖縄
豚の内臓・頭―東京・芝浦屠場
革鞣し―東京・墨田
動物の立場から
牛の屠畜―東京・芝浦屠場
牛の内臓・頭―東京・芝浦屠場
インド
アメリカ
屠畜紀行その後
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降