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<図書>
コウシ
孔子 / 加地伸行 [著]
(角川文庫 ; 19728)

データ種別 図書
初版
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2016.4

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越谷図書館(2F文庫) 124.12||Ka22||文庫 1000555075


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) KD||か 2211094825

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出版年 2016.4
大きさ 310p : 挿図 ; 15cm
別書名 異なりアクセスタイトル:角川ソフィア文庫
一般注記 集英社文庫 1991年刊の再刊
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 I-402-1」の表示あり
本文言語 日本語
著者標目  加地, 伸行(1936-) <カジ, ノブユキ>
分 類 NDLC:HB41
NDC9:124.12
件 名 NDLSH:孔子(552〜479B. C)
ISBN 9784044000455
NCID BB21427412
書誌ID B000829375
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「儒家の祖」「聖人」とあがめられる孔子。しかしその実像は、己の才能が認められない“生の世界”に抗い、晩年は近づく“死の世界”と対決し、自他への心安らぐ解釈を求めた生涯だった。中国哲学史の泰斗が、「死」と「儒教」とをめぐる独自の学説と徹底したリアリズムで、野心と自戒とを胸に不遇の運命と闘い続けた人間像を追究。その生涯と言葉とのなかに、人間や現代社会がもつ普遍的問題を見いだす、比類なき孔子伝の決定版。

[目次]
時代
出生
青春
野望
不遇
権力
流浪
弟子
対話
終焉

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