<図書>
ケイジサン ト ハンバーグ
刑事さんとハンバーグ / 椹野道流 [著]
(角川文庫 ; 19316, [ふ30-4] . 最後の晩ごはん / 椹野道流 [著])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2015.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||ふ-30-4 | 2211091947 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.8 |
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大きさ | 236p : 挿図 ; 15cm |
一般注記 | ブックジャケットのシリーズ番号: ふ30-4 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 椹野, 道流 <フシノ, ミチル> |
分 類 | NDLC:KH824 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784041033722 |
NCID | BB21560616 |
書誌ID | B000830080 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
兵庫県芦屋市。警察署と教会の間にある小さな店、それが夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。元イケメン俳優の五十嵐海里は、料理人見習いとしてここに居場所を見つけた。不仲だった兄・一憲との関係も修復中のある日、突然一憲が店を訪れる。しかし海里は、一憲の親友だという刑事・涼彦を見て絶句する。なんと涼彦には、「マフラーの幽霊」が巻き付いていた。謎のマフラーの理由とは?泣いて笑って心が軽くなる、お料理青春小説。
[あらすじ]
兵庫県芦屋市。警察署と教会の間にある小さな店、それが夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。元イケメン俳優の五十嵐海里は、料理人見習いとしてここに居場所を見つけた。不仲だった兄・一憲との関係も修復中のある日、突然一憲が店を訪れる。しかし海里は、一憲の親友だという刑事・涼彦を見て絶句する。なんと涼彦には、「マフラーの幽霊」が巻き付いていた。謎のマフラーの理由とは?泣いて笑って心が軽くなる、お料理青春小説。
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