<図書>
ニホン ノ イロ オ シル
日本の色を知る / 吉岡幸雄 [著]
(角川文庫 ; 19677)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2016.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||よ | 2211091345 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.3 |
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大きさ | 237p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:角川ソフィア文庫 |
一般注記 | ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 J-115-1」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉岡, 幸雄(1946-) <ヨシオカ, サチオ> |
分 類 | NDLC:KC417 NDC9:757.3 |
件 名 | NDLSH:色 NDLSH:年中行事 -- 日本 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784044000127 |
NCID | BB21459179 |
書誌ID | B000831297 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花、藍、刈安などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
[目次]
第1章 日本の伝統色(梅の色香
桃
柳色のうつろい ほか)
第2章 千年の色 天然色を染める(「古き」に学ぶこと多く
美しい色には「灰」が必要
自然を巧みに利用する技術 ほか)
第3章 季の花色(二十四節気にちなんで)(立春―柳色の移ろい
雨水―土筆出づるころ
啓蟄―桃の雫 ほか)
[あらすじ]
化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花、藍、刈安などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
[目次]
第1章 日本の伝統色(梅の色香
桃
柳色のうつろい ほか)
第2章 千年の色 天然色を染める(「古き」に学ぶこと多く
美しい色には「灰」が必要
自然を巧みに利用する技術 ほか)
第3章 季の花色(二十四節気にちなんで)(立春―柳色の移ろい
雨水―土筆出づるころ
啓蟄―桃の雫 ほか)
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