<図書>
ミライガタ サバイバル オンガクロン : USTREAM twitter ワ ナニ オ カエタノカ
未来型サバイバル音楽論 : USTREAM、twitterは何を変えたのか / 津田大介, 牧村憲一著
(中公新書ラクレ ; 370)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2010.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CL||370 | 2211078057 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.11 |
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大きさ | 253p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 津田, 大介(1973-) <ツダ, ダイスケ> 牧村, 憲一(1946-) <マキムラ, ケンイチ> |
分 類 | NDC8:760.9 NDC9:760.9 |
件 名 | BSH:音楽産業 |
ISBN | 9784121503701 |
NCID | BB03778812 |
書誌ID | B000760356 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
CDが売れない音楽業界、ライブ・フェスの盛況、双方向のコミュニケーションで生まれる音楽など、多岐にわたり徹底討論。アーティストが自由に発信できる時代の、音楽のあり方とは?全てのジャンルが溶解しつつある今だからこそ問われるべき「未来型レーベル」の構想。
[目次]
第1章 いま、音楽業界に何が起こっているのか(音楽はゼロ年代からテン年代へ
普遍的なもの、そして未来型レーベル)
第2章 過去のレーベル、未来のレーベル(レーベルとは何か
最初のレーベル・ブーム
「渋谷系」というムーヴメント
散開、そして再生
もう一度レーベル作りから)
第3章 コミュニケーション・マネタイズ(大量複製時代のビジネスの崩壊
“音楽ビジネス”、その周りにあるもの
ライブハウス・フェスの盛況
テン年代アーティストの生き方)
第4章 未来型音楽のバックグラウンド(音楽の楽しみ方の変遷
ネット時代の音楽著作権
音楽新時代の寵児たち)
第5章 それでも人は音を楽しむ(どうしてCDが売れなくなったのか?
「形のある」音楽に生き残る道はあるのか
これからフェスは増える一方なのか?
新しい「文化」の生まれる兆しはあるか)
[あらすじ]
CDが売れない音楽業界、ライブ・フェスの盛況、双方向のコミュニケーションで生まれる音楽など、多岐にわたり徹底討論。アーティストが自由に発信できる時代の、音楽のあり方とは?全てのジャンルが溶解しつつある今だからこそ問われるべき「未来型レーベル」の構想。
[目次]
第1章 いま、音楽業界に何が起こっているのか(音楽はゼロ年代からテン年代へ
普遍的なもの、そして未来型レーベル)
第2章 過去のレーベル、未来のレーベル(レーベルとは何か
最初のレーベル・ブーム
「渋谷系」というムーヴメント
散開、そして再生
もう一度レーベル作りから)
第3章 コミュニケーション・マネタイズ(大量複製時代のビジネスの崩壊
“音楽ビジネス”、その周りにあるもの
ライブハウス・フェスの盛況
テン年代アーティストの生き方)
第4章 未来型音楽のバックグラウンド(音楽の楽しみ方の変遷
ネット時代の音楽著作権
音楽新時代の寵児たち)
第5章 それでも人は音を楽しむ(どうしてCDが売れなくなったのか?
「形のある」音楽に生き残る道はあるのか
これからフェスは増える一方なのか?
新しい「文化」の生まれる兆しはあるか)
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