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<図書>
ホモ フロレシエンシス : 1マン2000ネンマエ ニ キエタ ジンルイ
ホモ・フロレシエンシス : 1万2000年前に消えた人類 / マイク・モーウッド, ペニー・ヴァン・オオステルチィ著 ; 仲村明子訳
(NHKブックス ; 1112-1113)

データ種別 図書
出版者 東京 : 日本放送出版協会
出版年 2008.5

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湘南図書館(3F一般書架) 469.2||Mo79||1 2211070552

湘南図書館(3F一般書架) 469.2||Mo79||2 2211070553

越谷_人間科学部12 469.2||Mo79||1 1000398592

越谷_人間科学部12 469.2||Mo79||2 1000398593

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出版年 2008.5
大きさ 2冊 ; 19cm
別書名 OR:The discovery of the hobbit : the scientific breakthrough that changed the face of human history
異なりアクセスタイトル:ホモフロレシエンシス : 1万2000年前に消えた人類
一般注記 監訳: 馬場悠男
本文言語 日本語
著者標目  Morwood, Mike
 van Oosterzee, Penny
 馬場, 悠男(1945-) <ババ, ヒサオ>
 仲村, 明子(1950-) <ナカムラ, アキコ>
分 類 NDC8:469.2
NDC9:469.2
件 名 BSH:人類 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784140911129
NCID BA85958604
書誌ID B000406560
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
二〇〇四年一〇月、「ネイチャー」誌の発表に世界が驚愕する。インドネシアで発見された新種人類、通称ホビットの姿は、人類進化史の常識を根底から覆すものであった。わずか一万二〇〇〇年前まで地球上に暮らしていた彼らは、九〇センチほどの身長とチンパンジーなみの脳の容量ながら、石器を用い、火を操り、狩りをして暮らしていたというのだ。世界的な研究ネットワークを総動員しながら、「五〇年に一度」と評される大発見にいたるまでの、冒険に満ちた発掘物語を、発見者自身が描きだす。

[目次]
プロローグ
第1章 フローレス島―足跡をたどって
第2章 聖なる洞窟の発掘物語
第3章 人類、アジアへ
第4章 姿をあらわした謎の骨
第5章 ホモ・フロレシエンシスの正体に迫る
解説 人類の進化と拡散

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