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<図書>
ヘッセ シシュウ
ヘッセ詩集 / 高橋健二訳
(新潮文庫 ; ヘ-1-19)

データ種別 図書
111刷改版
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2014.5

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越谷図書館(B1文庫) 941.7||H53||文庫 1000527264

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出版年 2014.5
大きさ 222p ; 16cm
別書名 原タイトル:Die Gedichte von Hermann Hesse
一般注記 Die Gedichte von Hermann Hesse (Fretz & Wasmuth Verlag, 1942)の抜粋と個々の詩集を訳したもの(1950年初版)の改版
本文言語 日本語
著者標目  Hesse, Hermann, 1877-1962
 高橋, 健二(1902-1998) <タカハシ, ケンジ>
分 類 NDC9:941.7
ISBN 9784102001196
NCID BB16065742
書誌ID B000536357
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ひたすら詩人になりたいと願い、苦難の道のりをひとり歩み続けたドイツ最大の抒情詩人ヘッセ。仮借ない自己探求の賜物である淡々とし飄々とした風格は、われわれ日本人の心に深く共鳴するものを備えている。18歳のころの処女詩集より70余歳の晩年に及ぶ彼の全詩集から、その各期にわたる代表作をすべて抜萃し、ノーベル賞に輝く彼の小説に勝るとも劣らぬヘッセの詩境を紹介する。

[目次]
『処女詩集』(一九〇二年)とその前後(告白
私は星だ ほか)
『孤独者の音楽』(一九一五年)とその前後(霧の中
目標に向って ほか)
『夜の慰め』(一九二九年)とその前後(孤独への道
告白 ほか)
『新詩集』(一九三七年)とその前後(八月の終り
クリングゾルの夏の思い出 ほか)

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