<図書>
カンニンバコ
堪忍箱 / 宮部みゆき著
(新潮文庫 ; み-22-12)
データ種別 | 図書 |
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版 | 27刷改版 |
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2014.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Mi71||文庫 | 1000530454 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sh||み||22-12 | 2211087765 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 913.6||Mi71 | 3000013466 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.8 |
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大きさ | 265p ; 16cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宮部, みゆき(1960-) <ミヤベ, ミユキ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784101369228 |
NCID | BB17562571 |
書誌ID | B000563674 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。
[あらすじ]
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。
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