<図書>
カイコウ タケシ ノ ブンガクロン
開高健の文学論 / 開高健著
(中公文庫 ; [か-2-6])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2010.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 914.6||Ka21||文庫 | 1000435295 |
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越谷_人間科学部31 | 1000568329 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.6 |
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大きさ | 515p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:衣食足りて文学は忘れられた!? : 文学論 |
一般注記 | 「衣食足りて文学は忘れられた!? : 文学論」(中公文庫 1991年12月刊) の改題 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 開高, 健(1930-1989) <カイコウ, タケシ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784122053281 |
NCID | BB02557964 |
書誌ID | B000454759 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
戦後のにおいが色濃く残る時代から平成に至るまでの三十数年間、抽象論に陥ることなく、徹頭徹尾、作家と作品のみをエネルギッシュに論じ続けた評論集。内外の古典、同時代の作品、そして自作について縦横無尽に語り、文学の魅力と問題点を伝える。
[目次]
アンダスン「冒険」についてのノート
長谷川四郎氏の『遠近法』をめぐって
自戒の弁
きだみのる氏の文章生理学
なにもわからぬ
悪態八百の詩人
“洞窟”にたたずむ人
眼を洗う海の風
熱烈な外道美学
完全燃焼の文体〔ほか〕
[あらすじ]
戦後のにおいが色濃く残る時代から平成に至るまでの三十数年間、抽象論に陥ることなく、徹頭徹尾、作家と作品のみをエネルギッシュに論じ続けた評論集。内外の古典、同時代の作品、そして自作について縦横無尽に語り、文学の魅力と問題点を伝える。
[目次]
アンダスン「冒険」についてのノート
長谷川四郎氏の『遠近法』をめぐって
自戒の弁
きだみのる氏の文章生理学
なにもわからぬ
悪態八百の詩人
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