<図書>
ミズ ノ タビ : ニホン サイハッケン
水の旅 : 日本再発見 / 富山和子著
(中公文庫 ; [と-29-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2013.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 517.21||To59||文庫 | 1000514835 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.8 |
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大きさ | 283p : 挿図, 地図 ; 16cm |
一般注記 | 1987年7月刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる 参考文献: p281-283 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 富山, 和子(1933-) <トミヤマ, カズコ> |
分 類 | NDC8:517.21 NDC9:517.21 |
件 名 | BSH:河川 -- 日本 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784122058323 |
NCID | BB13451036 |
書誌ID | B000525119 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本の文化は水の文化。そして、日本は「木を植える文化」の国である。米、酒、鮭、杉といった身近なものにも、人が自然に働きかけてきた苦心の歴史がある。先人たちが各地に残した歴史の跡を訪ね、そこに息づく知恵と思想を紹介する。自然環境が激変してゆく時期に、水を通して日本の未来を考えた心打つルポルタージュ。姉妹編に『水の文化史』。
[目次]
お堀の水はどこから
信濃川の本マス
遠賀川の鮭神社
森林は海のサカナを養う
水の文化・チューリップ
赤城山のツツジ
阿蘇の水を作る話
海水から川水を汲み上げる話
人工河川
名水と酒とスギ
九頭竜川の舟橋
植林のはじまり
木を伐るということのすばらしい意味
富士山が割れる
海抜けの話―五十里湖物語
琵琶湖の大運河計画
アジアのダムと森林
[あらすじ]
日本の文化は水の文化。そして、日本は「木を植える文化」の国である。米、酒、鮭、杉といった身近なものにも、人が自然に働きかけてきた苦心の歴史がある。先人たちが各地に残した歴史の跡を訪ね、そこに息づく知恵と思想を紹介する。自然環境が激変してゆく時期に、水を通して日本の未来を考えた心打つルポルタージュ。姉妹編に『水の文化史』。
[目次]
お堀の水はどこから
信濃川の本マス
遠賀川の鮭神社
森林は海のサカナを養う
水の文化・チューリップ
赤城山のツツジ
阿蘇の水を作る話
海水から川水を汲み上げる話
人工河川
名水と酒とスギ
九頭竜川の舟橋
植林のはじまり
木を伐るということのすばらしい意味
富士山が割れる
海抜けの話―五十里湖物語
琵琶湖の大運河計画
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