<図書>
シンブン キシャ デ シニタイ : オウム ジケン ト トウビョウ ノ ヒビ
新聞記者で死にたい : オウム事件と闘病の日々 / 牧太郎著
(中公文庫 ; [ま-41-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2010.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||ま||41-1 | 2211078285 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.11 |
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大きさ | 285p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:新聞記者で死にたい : 障害は「個性」だ |
一般注記 | 『新聞記者で死にたい : 障害は「個性」だ』 (1998年4月刊) を改題、一部加筆したもの 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 牧, 太郎(1944-) <マキ, タロウ> |
分 類 | NDC8:916 NDC9:916 |
件 名 | BSH:脳卒中 -- 闘病記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784122053960 |
NCID | BB04087704 |
書誌ID | B000760412 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
年齢四十七、職業は週刊誌編集長。首相のスキャンダルを、オウム真理教の悪徳を暴いた働き盛りの男が「地雷」を踏んだ。脳卒中で右半身の自由を奪われ言葉を無くした。死の誘惑が胸をよぎりながら、「もう一度社会悪と格闘するまで死ねない」と決意。壮絶な闘病生活が始まった…。感動の手記。
[目次]
ある夜、脳が破壊された!
家族の名前が喋れない
地獄―社会との断絶、会社との断絶
「オウム」の恐怖
脳卒中患者の「リストラ」と「離婚」
競馬が身を助け、悪友が―
「復職率五パーセント」の憂鬱
捨て身の生還作戦
病院から出社してみた
ワープロが僕を助けた
歩けた!退院だ
“天敵”中曽根元首相の手紙
卑劣なオウムの紙爆弾
障害者の大先輩
踏切を渡る“恐怖”、職場に戻る“恐怖”
「瞼の父」は新聞記者だった
牙を剥いた「オウム」
新聞記者で生き、新聞記者で死にたい
[あらすじ]
年齢四十七、職業は週刊誌編集長。首相のスキャンダルを、オウム真理教の悪徳を暴いた働き盛りの男が「地雷」を踏んだ。脳卒中で右半身の自由を奪われ言葉を無くした。死の誘惑が胸をよぎりながら、「もう一度社会悪と格闘するまで死ねない」と決意。壮絶な闘病生活が始まった…。感動の手記。
[目次]
ある夜、脳が破壊された!
家族の名前が喋れない
地獄―社会との断絶、会社との断絶
「オウム」の恐怖
脳卒中患者の「リストラ」と「離婚」
競馬が身を助け、悪友が―
「復職率五パーセント」の憂鬱
捨て身の生還作戦
病院から出社してみた
ワープロが僕を助けた
歩けた!退院だ
“天敵”中曽根元首相の手紙
卑劣なオウムの紙爆弾
障害者の大先輩
踏切を渡る“恐怖”、職場に戻る“恐怖”
「瞼の父」は新聞記者だった
牙を剥いた「オウム」
新聞記者で生き、新聞記者で死にたい
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