<図書>
オンナ ノ イエ
女の家 / 日影丈吉著
(中公文庫 ; [ひ-1-2])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2020.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1文庫) | 913.6||H57||文庫 | 1000605707 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.9 |
---|---|
大きさ | 290p ; 16cm |
一般注記 | 徳間文庫版 1986年刊を底本とし、東都書房版 1961年刊の「おくがき」を併せて文庫化 シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 日影, 丈吉(1908-1991) <ヒカゲ, ジョウキチ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 NDLC:KH971 |
ISBN | 9784122069374 |
NCID | BC02760014 |
書誌ID | B000934278 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
東京銀座の裏通りにある妾宅で、折竹雪枝がガス中毒死した。事故か自殺か、それとも他殺か―。老練な刑事・小柴と老獪な女中・乃婦、二人の語りが交差し、炙り出される意想外の真相とは。陰影のある文体で人間心理を巧みに描き、澁澤龍彦、種村季弘らに愛された著者の代表的長篇。
[あらすじ]
東京銀座の裏通りにある妾宅で、折竹雪枝がガス中毒死した。事故か自殺か、それとも他殺か―。老練な刑事・小柴と老獪な女中・乃婦、二人の語りが交差し、炙り出される意想外の真相とは。陰影のある文体で人間心理を巧みに描き、澁澤龍彦、種村季弘らに愛された著者の代表的長篇。
類似資料
この資料の利用統計
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降