<図書>
エス ノ ケイフ : チンモク ノ セイヨウ シソウシ
エスの系譜 : 沈黙の西洋思想史 / 互盛央 [著]
(講談社学術文庫 ; [2385])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2016.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 134||Ta17||文庫 | 1000560535 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.10 |
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大きさ | 333p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 2010年10月に刊行されたものの文庫化 叢書番号はブックジャケットによる 書誌: p279-309 関連年表: p327-333 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 互, 盛央 <タガイ, モリオ> |
分 類 | NDC8:134 NDC9:134 |
件 名 | BSH:ドイツ哲学 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:哲学者 NDLSH:近代哲学 |
ISBN | 9784062923859 |
NCID | BB22237365 |
書誌ID | B000841045 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「考える」あるいは「思う」という事象に主語はあるのか。「思われること」は本当に「私に思われ」ているのか。この問いに対する哲学者たちの近代以降の悪戦苦闘。ニーチェやフロイト、シェリングやフィヒテは、沈黙する「エス=それ」の淵源を見出したのか。「人」「言語」あるいは「普遍的なもの」とも呼ばれるものを巡る探求史。
[目次]
プロローグ―エスを奪い合う者たち
第1章 エスの問題圏
第2章 エスの淵源を求めて
第3章 変貌するエス
第4章 エスへの抵抗
エピローグ―「エスの系譜」のゆくえ
[あらすじ]
「考える」あるいは「思う」という事象に主語はあるのか。「思われること」は本当に「私に思われ」ているのか。この問いに対する哲学者たちの近代以降の悪戦苦闘。ニーチェやフロイト、シェリングやフィヒテは、沈黙する「エス=それ」の淵源を見出したのか。「人」「言語」あるいは「普遍的なもの」とも呼ばれるものを巡る探求史。
[目次]
プロローグ―エスを奪い合う者たち
第1章 エスの問題圏
第2章 エスの淵源を求めて
第3章 変貌するエス
第4章 エスへの抵抗
エピローグ―「エスの系譜」のゆくえ
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