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<図書>
ホウホウ ジョセツ ジョウネンロン
方法序説・情念論 / デカルト著 ; 野田又夫訳
(中公文庫 ; [テ-2-2])

データ種別 図書
改版
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2019.11

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) C||テ||2-2 2211108123

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出版年 2019.11
大きさ 357p ; 16cm
別書名 原タイトル:Discours de la méthode
原タイトル:Les passions de l'âme
異なりアクセスタイトル:方法序説情念論
一般注記 1974年刊の改版
シリーズ番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  Descartes, René, 1596-1650
 野田, 又夫(1910-2004) <ノダ, マタオ>
分 類 NDC8:135.2
NDC9:135.23
NDC10:135.23
件 名 NDLSH:Descartes, René, 1596-1650
ISBN 9784122068049
NCID BB29247618
書誌ID B000928571
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
私は考える、ゆえに私はある―デカルト哲学におけるこの基本原理は、ヨーロッパ近代思想の核心を端的に示した人間理性の独立宣言であった。彼の学問的自叙伝ともいうべき『方法序説』に、自己の欲望そのほかの情念を統御する道について考察した『情念論』を加える。デカルト哲学を知るための絶好の書。

[目次]
方法序説
情念論(精神の諸情念)(情念一般について。そしてついでに、人間の本性全体について
諸情念の数と順序について、ならびに六つの原始的情念の説明
特殊情念について)
書簡集(デカルトからエリザベトへ(一六四五・九・十五)
エリザベトからデカルトへ(一六四五・九・十三)
エリザベトからデカルトへ(一六四五・九・三十)
デカルトからエリザベトへ(一六四五・十・六)
デカルトからシャニュへ(一六四七・二・一))

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