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<図書>
チョイバカ センリャク : イシキ ヒクイケイ マーケティング ノ ススメ
ちょいバカ戦略 : 意識低い系マーケティングのすすめ / 小口覺著
(新潮新書 ; 796)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2019.1

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SHS||796 2211101447

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出版年 2019.1
大きさ 203p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  小口, 覺 (1969-) <オグチ, サトル>
分 類 NDC8:675
NDC9:675
NDC10:675
件 名 BSH:マーケティング
ISBN 9784106107962
NCID BB27598393
書誌ID B000891224
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
お高くとまってちゃモノは売れない。高い意識をアピールし、結果は憤死という製品が数多ある一方、消費者の欲望を直撃して、大ヒットするものもある―。この違いは一体何か?これぞ「意識低い系マーケティング」の真髄だ。ヒットした商品、成功した企業に共通する、ちょっと見はおバカでもその実、したたかな戦略とは。視界で一気に開ける逆転のビジネス書。

[目次]
第1章 上から目線ではモノは売れない(アップル躍進の陰には「意識の低さ」がある 革新的でセンスがいい
アップルは本当に革新的だったのか ほか)
第2章 意識低い系の感覚を身につけよう(メジャーはマイナーよりも強い 洋楽好きな俺ってすごい
マイナーをメジャー化する利益は大きい ほか)
第3章 意識のマッピングでマーケットを分析する(お笑い芸人の業界マップ
「ムリ」「ムダ」なゾーンを見つける ほか)
第4章 トレンドは意識的につくるもの(流行ものには福がある ロジックよりも欲望を明確にする
特殊な欲望なら市場を独占できる ほか)
第5章 意識低い系ブランディング(まずは下手に出てみる あえて自分を低めに見せる
孫正義とSNS ほか)

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