<図書>
ドキュメント シケイシュウ
ドキュメント死刑囚 / 篠田博之著
(ちくま新書 ; 736)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2008.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 326.41||Sh66 | 1000401323 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||736 | 2211070651 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.8 |
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大きさ | 238p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:死刑囚 : ドキュメント |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *篠田, 博之 (1951-) <シノダ, ヒロユキ> |
分 類 | NDC8:368.6 NDC9:368.61 NDC9:326.41 |
件 名 | BSH:殺人 NDLSH:囚人 BSH:死刑 |
ISBN | 9784480064431 |
NCID | BA86658355 |
書誌ID | B000410873 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
子どもを襲い、残酷に殺害。そして死刑が執行された宮崎勤と宅間守。また、確定囚として拘置されている小林薫。彼らは取り調べでも裁判でも謝罪をいっさい口にせず、あるいはむしろ積極的に死刑になることを希望した。では、彼らにとって死とは何なのか。その凶行は、特殊な人間による特殊な犯罪だったのか。極刑をもって犯罪者を裁くとは、一体どういうことなのか。彼らと長期間交流し「肉声」を世に発信してきたジャーナリストが、残忍で、強烈な事件のインパクトゆえに見過ごされてきた、彼らに共通する「闇と真実」に迫る。
[目次]
序章 死刑に犯罪抑止力はあるか
第1章 すべては夢の中
第2章 孤独感と殺意
第3章 底なしの憎悪、むき出しの悪意
第4章 死刑への向き合い方
終章 凶悪犯罪に社会はどう対処すべきか
[あらすじ]
子どもを襲い、残酷に殺害。そして死刑が執行された宮崎勤と宅間守。また、確定囚として拘置されている小林薫。彼らは取り調べでも裁判でも謝罪をいっさい口にせず、あるいはむしろ積極的に死刑になることを希望した。では、彼らにとって死とは何なのか。その凶行は、特殊な人間による特殊な犯罪だったのか。極刑をもって犯罪者を裁くとは、一体どういうことなのか。彼らと長期間交流し「肉声」を世に発信してきたジャーナリストが、残忍で、強烈な事件のインパクトゆえに見過ごされてきた、彼らに共通する「闇と真実」に迫る。
[目次]
序章 死刑に犯罪抑止力はあるか
第1章 すべては夢の中
第2章 孤独感と殺意
第3章 底なしの憎悪、むき出しの悪意
第4章 死刑への向き合い方
終章 凶悪犯罪に社会はどう対処すべきか
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