<図書>
ニッポン ノ サツジン
日本の殺人 / 河合幹雄著
(ちくま新書 ; 787)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2009.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 368.6||Ka93 | 1000413703 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||787 | 2211073577 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.6 |
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大きさ | 270p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本の殺人 |
一般注記 | 参考資料・文献: p269-270 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *河合, 幹雄(1960-) <カワイ, ミキオ> |
分 類 | NDC8:326.23 NDC9:326.23 NDC9:368.61 |
件 名 | BSH:殺人 BSH:刑事法 |
ISBN | 9784480064882 |
NCID | BA90280247 |
書誌ID | B000433800 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人殺しのニュースが報じられない日はない。残忍な殺人鬼が、いつ自分や自分の愛する人に牙を剥くか。治安の回復は急務である、とする声がある。しかし、数々の事件を仔細に検証すると、一般に叫ばれる事態とは異なる犯罪者の実像が浮かび上がる。では、理解不能な凶悪な事件を抑止するために、国はどのような対策を講じているか。そして日本の安全神話はどうして崩壊してしまったのか。さらに、刑罰と出所後の生活、死刑の是非、裁判員制度の意義まで。
[目次]
第1章 殺人事件の諸相(日本は殺人が多いか
心中 ほか)
第2章 捜査、刑務所生活、そして出所後(捜査
完全犯罪あるいは闇に消える事件 ほか)
第3章 ひとを殺すとはどういうことか(被害者は誰か
遺族の辛さ ほか)
終章 社会的大転換の裁判員制度(まとめとして
裁判員制度と今後の日本の刑事司法 ほか)
[あらすじ]
人殺しのニュースが報じられない日はない。残忍な殺人鬼が、いつ自分や自分の愛する人に牙を剥くか。治安の回復は急務である、とする声がある。しかし、数々の事件を仔細に検証すると、一般に叫ばれる事態とは異なる犯罪者の実像が浮かび上がる。では、理解不能な凶悪な事件を抑止するために、国はどのような対策を講じているか。そして日本の安全神話はどうして崩壊してしまったのか。さらに、刑罰と出所後の生活、死刑の是非、裁判員制度の意義まで。
[目次]
第1章 殺人事件の諸相(日本は殺人が多いか
心中 ほか)
第2章 捜査、刑務所生活、そして出所後(捜査
完全犯罪あるいは闇に消える事件 ほか)
第3章 ひとを殺すとはどういうことか(被害者は誰か
遺族の辛さ ほか)
終章 社会的大転換の裁判員制度(まとめとして
裁判員制度と今後の日本の刑事司法 ほか)
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