<図書>
ギャクセツ ノ ホウソク
逆説の法則 / 西成活裕著
(新潮選書)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2017.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 141.5||N85 | 1000567930 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 141.5||N85 | 2111136661 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.5 |
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大きさ | 238p ; 20cm |
一般注記 | 参考文献: p236-238 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 西成, 活裕(1967-) <ニシナリ, カツヒロ> |
分 類 | NDC8:141.5 NDC9:141.5 |
件 名 | BSH:思考 NDLSH:思考 NDLSH:逆説 |
ISBN | 9784106038099 |
NCID | BB23722592 |
書誌ID | B000855973 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥りがちだ。目先の利益を優先させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支えるような長期プロジェクトも立てにくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた気鋭の数理物理学者が、「長期的思考」がいかに価値あるかを多くのロジックで証明。ビジネスマン、経営者、研究者など必読の書!
[目次]
序章 正言若反
第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編
組織編
社会編)
第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス
空けるが勝ちその1:急がば回れ
空けるが勝ちその2:バケツリレー理論 ほか)
第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか どのように合意形成していくか
個人のあるべき姿
組織のあるべき姿・大学編 ほか)
[あらすじ]
経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥りがちだ。目先の利益を優先させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支えるような長期プロジェクトも立てにくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた気鋭の数理物理学者が、「長期的思考」がいかに価値あるかを多くのロジックで証明。ビジネスマン、経営者、研究者など必読の書!
[目次]
序章 正言若反
第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編
組織編
社会編)
第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス
空けるが勝ちその1:急がば回れ
空けるが勝ちその2:バケツリレー理論 ほか)
第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか どのように合意形成していくか
個人のあるべき姿
組織のあるべき姿・大学編 ほか)
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