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<図書>
ジンコウ チノウ ワ ナゼ イス ニ スワレナイノカ : ジョウホウカ シャカイ ニオケル「チ」ト「セイメイ」
人工知能はなぜ椅子に座れないのか : 情報化社会における「知」と「生命」 / 松田雄馬著
(新潮選書)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2018.8

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湘南図書館(3F一般書架) 548.13||Ma74 2111140580

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出版年 2018.8
大きさ 291p : 挿図 ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:人工知能はなぜ椅子に座れないのか : 情報化社会における知と生命
一般注記 参考文献・参考ウェブサイト: 各章末
本文言語 日本語
著者標目  松田, 雄馬(1982-) <マツダ, ユウマ>
分 類 NDC8:007.1
NDC9:007.13
NDC10:007.13
NDLC:M121
件 名 BSH:人工知能
NDLSH:人工知能
ISBN 9784106038310
NCID BB26697800
書誌ID B000883465
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
シンギュラリティの到来に一喜一憂しても、「人工知能の時代」は確実にやってくる。だからこそ持つべき視点がある。コンピュータがいかに「見て」「動いて」「考える」かを、錯視やロボットの例を用いて徹底解明。そして「生命」を深く考えてこそ分かる「椅子に座る」ことの本当の意味。注目の新鋭研究者が迫る「知能」の正体!

[目次]
序章 人工知能を通して感じる生命への疑問
第1章 人工生命、そして、人工社会とは何か
第2章 人工知能の研究はどのようにして始まったのか
第3章 脳はどのようにして世界を知覚するのか
第4章 意識にみる人工知能の限界と可能性
第5章 シンギュラリティの喧噪を超えて
終章 情報化社会における「知」と「生命」

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