<図書>
ブッダ ワ ナゼ ハラ ガ タタナイノ
ブッダはなぜ腹が立たないの / 島田裕巳著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 武田ランダムハウスジャパン |
出版年 | 2011.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 182.8||G27 | 2211079728 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.5 |
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大きさ | 111p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 島田, 裕巳(1953-) <シマダ, ヒロミ> |
分 類 | NDC8:182.8 NDC9:182.8 |
件 名 | BSH:釈迦 |
ISBN | 9784270006474 |
NCID | BB05996097 |
書誌ID | B000764628 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
悟りって意外と平凡。これでもう怒らなくてすむ。―宗教学の第一人者が限界までやさしく書いた「ブッダの悟り」。
[目次]
ブッダはインドとネパールのあいだの国の王子だった
ブッダというのは「目覚めた人」という意味
ブッダがどんな人間だったかを知らせる伝記がある
ブッダは出家の意思を固めて奥さんも子どもも捨てた
悟ったブッダは腹が立たない
ブッダは苦行しても悟れないと悟った
ブッダは菩提樹の下でゆっくり考えて悟った
「諸行は無常である」というブッダの悟り
「色即是空空即是色」というブッダの悟り
ブッダはなぜ自分が腹を立てたのかがわかった
悟ったときに現実を受け入れ覚悟したブッダ
ブッダの遺骨をおさめる五重塔には心柱がある
[あらすじ]
悟りって意外と平凡。これでもう怒らなくてすむ。―宗教学の第一人者が限界までやさしく書いた「ブッダの悟り」。
[目次]
ブッダはインドとネパールのあいだの国の王子だった
ブッダというのは「目覚めた人」という意味
ブッダがどんな人間だったかを知らせる伝記がある
ブッダは出家の意思を固めて奥さんも子どもも捨てた
悟ったブッダは腹が立たない
ブッダは苦行しても悟れないと悟った
ブッダは菩提樹の下でゆっくり考えて悟った
「諸行は無常である」というブッダの悟り
「色即是空空即是色」というブッダの悟り
ブッダはなぜ自分が腹を立てたのかがわかった
悟ったときに現実を受け入れ覚悟したブッダ
ブッダの遺骨をおさめる五重塔には心柱がある
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