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<図書>
シドウ ト シンジュウ
指導と信従 / カロッサ著 ; 国松孝二訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-436-6)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2012.9

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) I||R||436-6 2211082745

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出版年 2012.9
大きさ 255p ; 15cm
別書名 原タイトル:Führung und Geleit
一般注記 底本: 指導と信従: 『世界の文学38巻 カロッサ』 (中央公論社, 1965年刊) 所収の国松孝二訳 『指導と信従』, 「カロッサの『指導と信従』について」: 国松孝二『浮塵抄』 (同学社, 1988年刊)
「ハンス・カロッサ」 (手塚富雄, p239-255): 『世界文学全集30巻 カロッサ』 (河出書房新社, 1961年刊) の解説として書かれたものを転載収録したもの
本文言語 日本語
著者標目  Carossa, Hans, 1878-1956
 国松, 孝二(1906-2006) <クニマツ, コウジ>
分 類 NDC8:943
NDC9:943.7
件 名 LCSH:Carossa, Hans, 1878-1956
ISBN 9784003243664
NCID BB10141972
書誌ID B000771424
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
自分を導き、共に歩んでくれた人々に対する感謝と追憶の書。幼年時代から第一次大戦の末期にかけて体験した様々な出来事や忘れえぬ人々との交わりを描く。カロッサの詩人・作家としての歩みに重要な役割を果たした先達や仲間たち、なかでもリルケとの出会いを述べたくだりは本書の白眉である。

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