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<図書>
センソウ センリョウ コウワ : 1941 1955
戦争・占領・講和 : 1941〜1955 / 五百旗頭真著
(中公文庫 ; [S-24-6] . 日本の近代 / 伊藤隆 [ほか] 編 ; 6)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2013.9

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越谷図書館(2F文庫) 210.6||I61||文庫 1000515419

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出版年 2013.9
大きさ 475p : 挿図, 肖像, 地図 ; 16cm
別書名 異なりアクセスタイトル:戦争占領講和 : 1941〜1955
一般注記 2001年4月刊の文庫化
シリーズ中位タイトルのその他の編集委員: 猪木武徳, 北岡伸一, 御厨貴
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p440-450
第6巻関係年表: p451-469
本文言語 日本語
著者標目  五百籏頭, 眞(1943-) <イオキベ, マコト>
分 類 NDC8:210.6
NDC9:210.6
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 近代  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代  全ての件名で検索
ISBN 9784122058446
NCID BB13660171
書誌ID B000525157
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
三国同盟にひきよせられた日本は、軍部のすすめる勝算のない武力による現状打破を重ね、自壊した。日本はなぜ対米戦争に踏み切り、敗戦をどう受け入れたのか。国内政治の弱さを内包したまま戦後再生し、冷戦構造下で経済大国として平和と安定の道を求めた日本の政治の有り様とは。

[目次]
プロローグ 「紀元二六〇〇年」と真珠湾
1 日米開戦
2 敗戦の方法
3 戦後体制へ
4 歩みだす日本
5 保守政治による再生
エピローグ 五五年体制の成立

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