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<図書>
ナチス グンジュショウ ノ ショウゲン : シュペーア カイソウロク
ナチス軍需相の証言 : シュペーア回想録 / アルベルト・シュペーア著 ; 品田豊治訳
(中公文庫 ; [シ12-1], [シ12-2])

データ種別 図書
改版
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2020.5

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越谷図書館(2F文庫) 234.074||Sp3||文庫 1000602462

越谷図書館(2F文庫) 234.074||Sp3||文庫 1000602463

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出版年 2020.5
大きさ 2冊 ; 16cm
別書名 原タイトル:Erinnerungen
原タイトル:第三帝国の神殿にて : ナチス軍需相の証言
一般注記 「第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言」 (2001年刊)を底本とし改題したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  Speer, Albert, 1905-1981
 品田, 豊治(1913-) <シナダ, トヨジ>
分 類 NDC8:234.074
NDC9:234.074
NDC10:234.074
件 名 BSH:Speer, Albert
BSH:ドイツ -- 歴史 -- ナチス時代(1933-1945)  全ての件名で検索
ISBN 9784122068889
NCID BB30760660
書誌ID B000926269
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
私の青春の歓びと栄光も、それから後の恐怖と罪も、ともに彼のおかげである―学生時代に演説に魅せられナチス入党、建築家としてヒトラーの厚い信望を受け、ベルリン都市計画、党大会演出に関わり、一九四二年には軍需相へと抜擢された側近が、ニュルンベルク裁判での有罪判決後、獄中で綴った手記。

[目次]
第1部(少年時代
召命
転機
私の触媒
誇大妄想の建築
最大の依頼
オーバーザルツベルク
新しい総統官邸と一九三八年
ある日の総統官邸
鎖を解かれた帝国
「地球」
破局のはじまり
戦争と芸術)
第2部(新しい任務へのスタート
臨機応変の組織
手おくれ
総司令官ヒトラー
陰謀の渦)

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