<図書>
フウフ ノ カクシキ
夫婦の格式 / 橋田壽賀子著
(集英社新書 ; 0451C)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2008.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0451C | 2211070503 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.7 |
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大きさ | 206p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 橋田, 壽賀子(1925-) <ハシダ, スガコ> |
分 類 | NDC8:367.3 NDC9:367.3 |
件 名 | BSH:夫婦 |
ISBN | 9784087204513 |
NCID | BA86551894 |
書誌ID | B000742267 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「男を立てる」、「内助の功」―そんな言葉はどこへいってしまったのだろうか。二十一世紀を迎えた今、家族、夫婦、男女のありようが激変している。自己主張を強める妻と、その妻を御せない夫が築く未熟な家族模様は、さまざまなトラブルの元になっている。夫婦がばらばらで、その子どもが情緒豊かな、バランスの取れた人間に育つはずがない。家族を再生するには、まず夫婦の再生が必須である。数多くの人気ドラマを通して家族のありかたを問い続け、さらには一人の妻としても徹底して生き、夫の前では決して原稿用紙を広げなかったという著者の、時代に媚びない夫婦回生の秘訣。
[目次]
夫婦は喧嘩で一つになれる
男にも一分あり
鬼も心次第で福となる
女が変われば男も変わる
知らぬは男ばかりなり
子育てのあとは夫育て
内助の功は女の誉れ
それでも男子厨房に入らず
男の愚痴には理由がある
夫婦に格式あり
度量も女の器量の一つ
そしらず言葉にこやかに
関白亭主は女房思い
子は鎹にあらず
女騙すも男の甲斐性
女に三従の道あり
夫婦は破れ鍋に綴じ蓋
舅姑に仕えて高ぶらず
篤く亭主を尊べ
先に逝かない
始末の付け方
一人だけど一人じゃない
[あらすじ]
「男を立てる」、「内助の功」―そんな言葉はどこへいってしまったのだろうか。二十一世紀を迎えた今、家族、夫婦、男女のありようが激変している。自己主張を強める妻と、その妻を御せない夫が築く未熟な家族模様は、さまざまなトラブルの元になっている。夫婦がばらばらで、その子どもが情緒豊かな、バランスの取れた人間に育つはずがない。家族を再生するには、まず夫婦の再生が必須である。数多くの人気ドラマを通して家族のありかたを問い続け、さらには一人の妻としても徹底して生き、夫の前では決して原稿用紙を広げなかったという著者の、時代に媚びない夫婦回生の秘訣。
[目次]
夫婦は喧嘩で一つになれる
男にも一分あり
鬼も心次第で福となる
女が変われば男も変わる
知らぬは男ばかりなり
子育てのあとは夫育て
内助の功は女の誉れ
それでも男子厨房に入らず
男の愚痴には理由がある
夫婦に格式あり
度量も女の器量の一つ
そしらず言葉にこやかに
関白亭主は女房思い
子は鎹にあらず
女騙すも男の甲斐性
女に三従の道あり
夫婦は破れ鍋に綴じ蓋
舅姑に仕えて高ぶらず
篤く亭主を尊べ
先に逝かない
始末の付け方
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