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<図書>
ミジカナ アレ オ スウガク デ セツメイ シテ ミル : 「ナンデダロウ?」ガ「ソウナンダ!」ニ カワル
身近なアレを数学で説明してみる : 「なんでだろう?」が「そうなんだ!」に変わる / 佐々木淳著
(サイエンス・アイ新書 ; SIS-424)

データ種別 図書
出版者 東京 : SBクリエイティブ
出版年 2019.1

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湘南図書館(3F一般書架) 410.4||Sa75 2211102531


越谷_数学研00
1000588067

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出版年 2019.1
大きさ 191p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:身近なアレを数学で説明してみる : なんでだろうがそうなんだに変わる
一般注記 参考文献: p191
本文言語 日本語
著者標目  佐々木, 淳(1980-) <ササキ, ジュン>
分 類 NDC8:410.4
NDC9:410.4
NDC10:410.4
件 名 BSH:数学
NDLSH:数学
ISBN 9784797396713
NCID BB27600848
書誌ID B000895572
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「数学って、どんなところで役に立っているんだろう?」「学校を卒業したら数学なんてもう関係ないよね」。誰しも一度はそんなことを思ったことがあるでしょう。でも、そんなことはありません。実は、数学は私たちの知らないところで日常生活に関係しています。本書では、「こんなところに数学が隠れている!」「数学はこんなことをやっている!」―そんなトピックを集めました。ざっくりしたイメージや具体例を使って「身近な数学」を気軽に解説していきましょう。

[目次]
第1章 もうモヤモヤしない!「数」の疑問
第2章 身近に隠れた「平方根(ルート)」
第3章 「方程式」を使えば思い込みに惑わされない
第4章 最適な組み合わせが判明する「2次関数」
第5章 桁外れのもの同士を比較できる「指数」「対数」
第6章 人間には扱いにくくても機械には扱いやすい「二進数」
第7章 向きだけではなく大きさも表せるから「ベクトル」は計算できる
第8章 とてつもなく小さい数で割る「微分」、とてつもなく小さい数を掛ける「積分」
第9章 正しく使えば未来を予測できる「確率・統計」

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