<図書>
ルワンダ チュウオウ ギンコウ ソウサイ ニッキ
ルワンダ中央銀行総裁日記 / 服部正也著
(中公新書 ; 290)
データ種別 | 図書 |
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版 | 増補版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2009.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||290 | 2211074905 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.11 |
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大きさ | iii, 339p : 挿図, 地図 ; 18cm |
一般注記 | 関係略年表: p338-339 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *服部, 正也(1918-) <ハットリ, マサヤ> |
分 類 | NDC8:338.44555 NDC6:338.4458 NDLC:DF256 |
件 名 | NDLSH:中央銀行 -- ルワンダ 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784121902900 |
NCID | BB00173021 |
書誌ID | B000753098 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。
[目次]
1 国際通貨基金からの誘い
2 ヨーロッパと隣国と
3 経済の応急措置
4 経済再建計画の答申
5 通貨改革実施の準備
6 通貨改革の実施とその成果
7 安定から発展へ
8 ルワンダを去る
増補1 ルワンダ動乱は正しく伝えられているか
増補2 「現場の人」の開発援助哲学
[あらすじ]
一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。
[目次]
1 国際通貨基金からの誘い
2 ヨーロッパと隣国と
3 経済の応急措置
4 経済再建計画の答申
5 通貨改革実施の準備
6 通貨改革の実施とその成果
7 安定から発展へ
8 ルワンダを去る
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