<図書>
コンジャク モノガタリシュウ : ホンチョウ セゾクヘン : ゼン ゲンダイゴヤク
今昔物語集 : 本朝世俗篇 : 全現代語訳 / 武石彰夫訳
(講談社学術文庫 ; [2372]-[2373])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2016.6-2016.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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上 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.37||Ta62||文庫 | 1000557072 |
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下 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.37||Ta62||文庫 | 1000558159 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.6-2016.8 |
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大きさ | 2冊 : 挿図, 地図 ; 15cm |
統一書名標目 | 今昔物語 <コンジャク モノガタリ> |
一般注記 | 『現代語訳対照 今昔物語集 本朝世俗部』(1)~(4) (旺文社刊, 1984-86)の現代語訳の再文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 武石, 彰夫(1929-) <タケイシ, アキオ> |
分 類 | NDC8:913.37 NDC9:913.37 |
件 名 | NDLSH:今昔物語 |
ISBN | 9784062923729 |
NCID | BB21393525 |
書誌ID | B000833294 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
全三十一巻、千話以上を集めた日本最大の説話集。本朝(日本)に対し、天竺(インド)・震旦(中国)という、当時知られた世界全域を仏教文化圏として視野に置く。本巻にはこのうち本朝の世俗説話の前半、巻第二十二〜二十六を収めた。藤原氏の来歴、転換期に新しく立ち現れた武士の価値観と行動力、激動を生き抜く強さへの驚嘆と共感を語り伝える。
[目次]
大織冠、始めて藤原の姓を賜れる語、第一
淡海公を継げる四家の語、第二
房前の大臣、北家を始めたる語、第三
内麿の大臣、悪馬に乗りたる語、第四
閑院の冬嗣の右大臣ならびに息子の語、第五
堀河の太政大臣基経の語、第六
高藤の内大臣の語、第七
時平の大臣、国経大納言の妻を取る語、第八
平維衡同じき致頼、合戦して咎を蒙る語、第十三
左衛門尉平致経、明尊僧正を導く語、第十四〔ほか〕
[あらすじ]
全三十一巻、千話以上を集めた日本最大の説話集。本朝(日本)に対し、天竺(インド)・震旦(中国)という、当時知られた世界全域を仏教文化圏として視野に置く。本巻にはこのうち本朝の世俗説話の前半、巻第二十二〜二十六を収めた。藤原氏の来歴、転換期に新しく立ち現れた武士の価値観と行動力、激動を生き抜く強さへの驚嘆と共感を語り伝える。
[目次]
大織冠、始めて藤原の姓を賜れる語、第一
淡海公を継げる四家の語、第二
房前の大臣、北家を始めたる語、第三
内麿の大臣、悪馬に乗りたる語、第四
閑院の冬嗣の右大臣ならびに息子の語、第五
堀河の太政大臣基経の語、第六
高藤の内大臣の語、第七
時平の大臣、国経大納言の妻を取る語、第八
平維衡同じき致頼、合戦して咎を蒙る語、第十三
左衛門尉平致経、明尊僧正を導く語、第十四〔ほか〕
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