<図書>
テレヴィジオン
テレヴィジオン / ジャック・ラカン [著] ; 藤田博史, 片山文保訳
(講談社学術文庫 ; [2402])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2016.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 146.1||L12||文庫 | 1000561870 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.12 |
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大きさ | 119p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Télévision |
一般注記 | 原著 (Paris : Seuil, 1974) の全訳 青土社(1992年刊)の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Lacan, Jacques, 1901-1981 藤田, 博史(1955-) <フジタ, ヒロシ> 片山, 文保(1951-) <カタヤマ, フミヤス> |
分 類 | NDC9:146.1 |
件 名 | BSH:Lacan, Jacques BSH:精神分析 |
ISBN | 9784062924023 |
NCID | BB22627836 |
書誌ID | B000843795 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「フロイトへの回帰」を説いたフランスの精神分析家が一九七三年に出演したテレヴィ番組の記録。難解を極める著作『エクリ』(一九六六年)で知られるラカンに高弟ジャック=アラン・ミレールが問いかける。一般の視聴者に語られる師の答えは、後年まで続く『セミネール』にも見られない比類なき明晰さをそなえている。唯一にして最良のラカン入門!
[目次]
1 わたしはつねに真理を語る
2 無意識、きわめて精確なるもの
3 聖人であること
4 人がわたしのディスクールから身を守るこれらの曖昧な態度
5 わたしたちの享楽の迷い
6 知る、為す、望む
7 よく表現されたことは、明晰に理解される
[あらすじ]
「フロイトへの回帰」を説いたフランスの精神分析家が一九七三年に出演したテレヴィ番組の記録。難解を極める著作『エクリ』(一九六六年)で知られるラカンに高弟ジャック=アラン・ミレールが問いかける。一般の視聴者に語られる師の答えは、後年まで続く『セミネール』にも見られない比類なき明晰さをそなえている。唯一にして最良のラカン入門!
[目次]
1 わたしはつねに真理を語る
2 無意識、きわめて精確なるもの
3 聖人であること
4 人がわたしのディスクールから身を守るこれらの曖昧な態度
5 わたしたちの享楽の迷い
6 知る、為す、望む
7 よく表現されたことは、明晰に理解される
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