<図書>
チセイガク ニュウモン : ガイコウ センリャク ノ セイジガク
地政学入門 : 外交戦略の政治学 / 曽村保信著
(中公新書 ; 721)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2017.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 312.9||So39 | 1000570013 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||721 | 2211095525 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.7 |
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大きさ | iii, 226p : 挿図 ; 18cm |
一般注記 | 参考文献について: p221-226 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 曽村, 保信(1924-2006) <ソムラ, ヤスノブ> |
分 類 | NDC8:312.9 NDC9:312.9 |
件 名 | BSH:政治地理 NDLSH:地政学 |
ISBN | 9784121807212 |
NCID | BB24082667 |
書誌ID | B000856154 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
地政学とは地球全体を常に一つの単位と見て、その動向をリアル・タイムでつかみ、そこから現在の政策に必要な判断の材料を引き出そうとする学問である。誤解されがちだが、観念論でも宿命論でもない。本書は現代の地政学の開祖マッキンダー、ドイツ地政学を代表するハウスホーファー、そしてマハンらによるアメリカ地政学を取り上げ、その歴史と考え方を紹介する。地図と地球儀を傍らに、激動の国際関係を読み解こう。
[目次]
序章 地球儀を片手に
第1章 マッキンダーの発見(地政学の起こりと古典
英国の海上権の衰退 ほか)
第2章 ハウスホーファーの世界(ハウスホーファーと日本
生活圏の哲学 ほか)
第3章 アメリカの地政学(モンロー主義の発展過程
西半球防衛の展望 ほか)
終章 核宇宙時代の地政学(ソ連と地政学
アフリカおよび中近東の地政学 ほか)
[あらすじ]
地政学とは地球全体を常に一つの単位と見て、その動向をリアル・タイムでつかみ、そこから現在の政策に必要な判断の材料を引き出そうとする学問である。誤解されがちだが、観念論でも宿命論でもない。本書は現代の地政学の開祖マッキンダー、ドイツ地政学を代表するハウスホーファー、そしてマハンらによるアメリカ地政学を取り上げ、その歴史と考え方を紹介する。地図と地球儀を傍らに、激動の国際関係を読み解こう。
[目次]
序章 地球儀を片手に
第1章 マッキンダーの発見(地政学の起こりと古典
英国の海上権の衰退 ほか)
第2章 ハウスホーファーの世界(ハウスホーファーと日本
生活圏の哲学 ほか)
第3章 アメリカの地政学(モンロー主義の発展過程
西半球防衛の展望 ほか)
終章 核宇宙時代の地政学(ソ連と地政学
アフリカおよび中近東の地政学 ほか)
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