<図書>
ホソノ ハルオミ トマッテ イタ トケイ ガ マタ ウゴキハジメタ
細野晴臣とまっていた時計がまたうごきはじめた / 細野晴臣著 ; 鈴木惣一朗聞き手
(平凡社ライブラリー ; 890)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2019.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 764.7||H95 | 2211105683 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.11 |
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大きさ | 347p ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:とまっていた時計がまたうごきはじめた : 細野晴臣 |
一般注記 | 平凡社2014年刊の加筆・修正したもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 細野, 晴臣(1947-) <ホソノ, ハルオミ> 鈴木, 惣一朗(1959-) <スズキ, ソウイチロウ> |
分 類 | NDC8:764.7 NDC9:764.7 NDC10:764.7 |
件 名 | BSH:細野, 晴臣 |
ISBN | 9784582768909 |
NCID | BB29158132 |
書誌ID | B000915169 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
いまは音楽の話だけをしていたい―。懐かしい音楽の話は、お笑い、隕石、演歌、原発、敬愛する友の死などを経めぐり、また音楽の話へと戻ってくる。震災以降のもやもやを喫茶店でつれづれに語り明かした、3年にわたる雑談ドキュメント。
[目次]
対話1 「この世で起きていることのすべてが想定外。想定外がないとなにも生まれてこない」
対話2 「エッセンスなんだよそこにあるのは。かたちじゃなくてエッセンス」
対話3 「誰かがやらないとホントになくなっちゃう。ぼくがやればかろうじて少しは生き長らえる」
対話4 「古賀政男さんはやっぱりどっしりしてる。誰も突き崩せないしなんか根が深い」
対話5 「ごはんがおいしい、お風呂が気持ちいい。それでじゅうぶん幸せだと思った」
対話6 「いまだに自分にはなんのノウハウもない。常に白紙。そこでサバイバルスイッチが入るんだ」
対話7 「ニューヨークに行って皿洗いでもしながらミュージシャンの道を歩んでいたらああいうセッションをやっていたかもしれないね」
対話8 「地震で倒れたままだったゼンマイの蓄音機からちゃんと音が出た。そこから、とまっていた時計がまたうごきはじめた」
対話9 「七十歳になるころにはいろんなしがらみなんかもすっかり忘れて音楽に没頭できるんじゃないか」
[あらすじ]
いまは音楽の話だけをしていたい―。懐かしい音楽の話は、お笑い、隕石、演歌、原発、敬愛する友の死などを経めぐり、また音楽の話へと戻ってくる。震災以降のもやもやを喫茶店でつれづれに語り明かした、3年にわたる雑談ドキュメント。
[目次]
対話1 「この世で起きていることのすべてが想定外。想定外がないとなにも生まれてこない」
対話2 「エッセンスなんだよそこにあるのは。かたちじゃなくてエッセンス」
対話3 「誰かがやらないとホントになくなっちゃう。ぼくがやればかろうじて少しは生き長らえる」
対話4 「古賀政男さんはやっぱりどっしりしてる。誰も突き崩せないしなんか根が深い」
対話5 「ごはんがおいしい、お風呂が気持ちいい。それでじゅうぶん幸せだと思った」
対話6 「いまだに自分にはなんのノウハウもない。常に白紙。そこでサバイバルスイッチが入るんだ」
対話7 「ニューヨークに行って皿洗いでもしながらミュージシャンの道を歩んでいたらああいうセッションをやっていたかもしれないね」
対話8 「地震で倒れたままだったゼンマイの蓄音機からちゃんと音が出た。そこから、とまっていた時計がまたうごきはじめた」
対話9 「七十歳になるころにはいろんなしがらみなんかもすっかり忘れて音楽に没頭できるんじゃないか」
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