このページのリンク

<図書>
セカイ オ スクッタ ニホン ノ クスリ : カッキテキ シンヤク ワ イカ ニシテ ウマレタノカ?
世界を救った日本の薬 : 画期的新薬はいかにして生まれたのか? / 塚﨑朝子著
(ブルーバックス ; B-2050)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2018.3

所蔵情報を非表示



湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||2050 2211098052

書誌詳細を非表示

出版年 2018.3
大きさ 286p : 挿図, 肖像 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:世界を救った日本の薬 : 画期的新薬はいかにして生まれたのか
一般注記 主要参考文献: p283
本文言語 日本語
著者標目  塚崎, 朝子 <ツカサキ, アサコ>
分 類 NDC9:499.3
NDC9:499.5
件 名 BSH:創薬
NDLSH:新薬開発
ISBN 9784065020500
NCID BB25734209
書誌ID B000871509
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の“魔法の弾丸”ともいえる分子標的治療薬など日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を成すことができたのか。地を這うような苦闘の末に舞い降りた幸運の物語。

[目次]
第1章 画期的新薬を創った日本人科学者たち
第2章 世界を救った薬
第3章 がんを薬で治す時代に
第4章 生活習慣病を抑え込め
第5章 ペプチド・ハンティングから薬へ
第6章 中枢神経に働きかける
第7章 難病もよくある病気も

 類似資料