<図書>
ニチベイ カンケイシ
日米関係史 / 五百旗頭真編
(有斐閣ブックス ; [103])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 有斐閣 |
出版年 | 2008.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 319.105||I61 | 1000404169 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 319.105||I61 | 2111105738 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.3 |
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大きさ | xix, 400p : 挿図, 肖像, 地図 ; 22cm |
別書名 | 奥付タイトル:A history of Japanese-American relations : from Perry to the present |
一般注記 | シリーズ番号はカバーによる さらに読み進む人のために: p339-351 関係年表: p353-382 引用・参考文献: 各章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 五百籏頭, 眞(1943-) <イオキベ, マコト> |
分 類 | NDC8:319.1053 NDC9:319.1053 NDLC:A99-ZU |
件 名 | BSH:日本 -- 対外関係 -- アメリカ合衆国 -- 歴史
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NDLSH:日本 -- 外国関係 -- アメリカ合衆国 -- 歴史 -- 明治以後 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784641183575 |
NCID | BA85473445 |
書誌ID | B000413385 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ペリー来航から今日にいたる150余年の日米関係には、挫折や破局もあったが、それを超えての立派な前進と業績もあった。20世紀のうちに「最も重要な2国間関係」とすら語られるようになった日米関係は、21世紀にどのような航路をたどるであろうか。それは、両国のみならず、アジア・太平洋地域と世界全体の境遇をも大きく左右するであろう。各章とも、日本外交、アメリカ外交の研究者が共同執筆し、草稿を研究会合宿において突き合わせ、噛み合わせ、議論し、新草稿を生み出すという作業を重ねて、本書は生まれた。さらに編者が全体を通して調整することによってできあがった、150余年に及ぶ日米関係を省察する決定版通史。
[目次]
第1章 日米の遭遇と世界史への登場―19世紀後半
第2章 日露戦争と日米台頭の時代―1895‐1908年
第3章 第一次世界大戦と日米関係の再調整―1909‐19年
第4章 ワシントン体制―1920年代
第5章 日本の戦争とアメリカの不承認―1930年代
第6章 日米戦争と日本占領―1941‐52年
第7章 パクス・アメリカーナの中の戦後日本―1950年代
第8章 日米協調の果実―1960年代
第9章 危機の中の日米関係―1970年代
第10章 新自由主義の時代―1980年代
第11章 冷戦後、9.11以後の日本とアメリカ―1990‐2007年
[あらすじ]
ペリー来航から今日にいたる150余年の日米関係には、挫折や破局もあったが、それを超えての立派な前進と業績もあった。20世紀のうちに「最も重要な2国間関係」とすら語られるようになった日米関係は、21世紀にどのような航路をたどるであろうか。それは、両国のみならず、アジア・太平洋地域と世界全体の境遇をも大きく左右するであろう。各章とも、日本外交、アメリカ外交の研究者が共同執筆し、草稿を研究会合宿において突き合わせ、噛み合わせ、議論し、新草稿を生み出すという作業を重ねて、本書は生まれた。さらに編者が全体を通して調整することによってできあがった、150余年に及ぶ日米関係を省察する決定版通史。
[目次]
第1章 日米の遭遇と世界史への登場―19世紀後半
第2章 日露戦争と日米台頭の時代―1895‐1908年
第3章 第一次世界大戦と日米関係の再調整―1909‐19年
第4章 ワシントン体制―1920年代
第5章 日本の戦争とアメリカの不承認―1930年代
第6章 日米戦争と日本占領―1941‐52年
第7章 パクス・アメリカーナの中の戦後日本―1950年代
第8章 日米協調の果実―1960年代
第9章 危機の中の日米関係―1970年代
第10章 新自由主義の時代―1980年代
第11章 冷戦後、9.11以後の日本とアメリカ―1990‐2007年
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