このページのリンク

<図書>
ショク ノ レキシ ト ニホンジン : モッタイナイ ワ ナゼ ウマレタカ
食の歴史と日本人 : 「もったいない」はなぜ生まれたか / 川島博之著

データ種別 図書
出版者 東京 : 東洋経済新報社
出版年 2010.11

所蔵情報を非表示



越谷図書館(2F一般書架) 611.3||Ka97 1000439224


東京あだち図書館(2F一般書架) 611.3||Ka97 2111117273

書誌詳細を非表示

出版年 2010.11
大きさ 246p : 挿図 ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:食の歴史と日本人 : もったいないはなぜ生まれたか
一般注記 参考文献: p241-246
本文言語 日本語
著者標目  川島, 博之(1953-) <カワシマ, ヒロユキ>
分 類 NDC8:611.3
NDC9:611.3
件 名 BSH:食糧問題 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:食生活 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784492044025
NCID BB03914998
書誌ID B000460958
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
環境・産業大国の原点は「食文化」にあった!「勤勉」「もったいない」など日本精神の誕生を、「食」の視点から解き明かす異色の日本論。

[目次]
第1章 人口過多の国―世界の50人に1人は日本人
第2章 少ない農地―特異な日本の土地利用
第3章 稲作と日本人―優秀だった日本の技術
第4章 動物性たんぱく質と日本人―魚食民族という神話
第5章 食の歴史と自給率―輸入なしでは生きていけない
第6章 食の歴史が生んだ「もったいない」

 類似資料