<図書>
フクザワ ユキチ セビロ ノ ススメ
福沢諭吉背広のすすめ / 出石尚三著
(文春新書 ; 675)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2008.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||675 | 2211071759 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.12 |
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大きさ | 219p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:福沢諭吉 : 背広のすすめ |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 出石, 尚三(1944-) <イズイシ, ショウゾウ> |
ISBN | 9784166606757 |
NCID | BA88293133 |
書誌ID | B000745338 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
背広を日本に紹介したのは誰か?「せびろ」という日本語を作ったのは誰か?この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した。
[目次]
誰が「背広」を日本に伝えたのか
なぜ「せびろ」は明治三年に登場したのか
諭吉はなぜ洋服屋を開いたのか
誰が「せびろ」を日本語にしたのか
「せびろ」なのか「セビロ」なのか「背広」なのか
誰がはじめて「背広」と漢字で書いたのか
なぜ「背広」の語源は分かっていないのか
「セビロ」は外来語なのか日本語なのか
「背広」と「スーツ」はどこが違うのか
明治天皇は背広を着たのだろうか
明治の洋服屋列伝
はじめて背広を着た日本人は誰なのか
羅紗と背広と夏目漱石
日本ではじめての洋服屋
背広と知性
[あらすじ]
背広を日本に紹介したのは誰か?「せびろ」という日本語を作ったのは誰か?この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した。
[目次]
誰が「背広」を日本に伝えたのか
なぜ「せびろ」は明治三年に登場したのか
諭吉はなぜ洋服屋を開いたのか
誰が「せびろ」を日本語にしたのか
「せびろ」なのか「セビロ」なのか「背広」なのか
誰がはじめて「背広」と漢字で書いたのか
なぜ「背広」の語源は分かっていないのか
「セビロ」は外来語なのか日本語なのか
「背広」と「スーツ」はどこが違うのか
明治天皇は背広を着たのだろうか
明治の洋服屋列伝
はじめて背広を着た日本人は誰なのか
羅紗と背広と夏目漱石
日本ではじめての洋服屋
背広と知性
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