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<図書>
ガイコウカン ガ ミタ チュウゴクジン ノ タイニチカン
外交官が見た「中国人の対日観」 / 道上尚史著
(文春新書 ; 767)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2010.8

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||767 2211077392

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出版年 2010.8
大きさ 221p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:外交官が見た中国人の対日観
本文言語 日本語
著者標目  道上, 尚史(1958-) <ミチガミ, ヒサシ>
分 類 NDC8:319.2201
NDC9:319.2201
件 名 BSH:中国 -- 対外関係 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784166607679
NCID BB02963819
書誌ID B000759083
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
沈む欧米諸国、日本をよそに経済的大躍進を続ける中国。我々は「中国はいい加減な国だ」とあら探しをして安心してはいないか?中国には自慢もあれば、自制もある。元中国公使が見た、聞いた「新しい中国」の姿。

[目次]
第1章 若者たちは日本をどう見ているか―交流の現場から(インターネットが中国社会を変える?
超エリート校「北京四高」は日本で何を見たか ほか)
第2章 中国の知識人たちとの対話(対話1―歴史認識とメディア、ビジネス
対話2―文化、コミュニケーション、外国観、環境 ほか)
第3章 中国メディアは何を伝えているか(経済発展とオリンピック報道
中国人の「自己評価」 ほか)
第4章 日本ってどんな国?―中国青少年への日本発信(日本は精神的豊かさを大事にしてきた
日本と中国の切っても切れない深い縁 ほか)
第5章 共に進化する未来へ(日本の中国認識―危ない心理バランス
中国人の愛国心と「知」へのリスペクト ほか)

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