<図書>
イリョウ サコク : ナゼ ニホン デワ ガン シンヤク ガ ツカエナイノカ
医療鎖国 : なぜ日本ではがん新薬が使えないのか / 中田敏博著
(文春新書 ; 799)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||799 | 2211078699 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.3 |
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大きさ | 234p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:医療鎖国 : なぜ日本ではがん新薬が使えないのか |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中田, 敏博 <ナカダ, トシヒロ> |
ISBN | 9784166607990 |
NCID | BB05198212 |
書誌ID | B000762098 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
海外では多くの命を救っている最先端の医薬品が日本では使えない―。中核病院の閉鎖、医師不足、複雑怪奇な保険制度など医療「後進国」になってしまった日本の医療をどうすべきか。医師にして医療分野のベンチャーキャピタリストとして活躍する著者による警世の書。
[目次]
第1章 「医療鎖国」の実態
第2章 交民統制を取り戻せ
第3章 複雑怪奇な「身分制度」からの脱却
第4章 「開国派」の夢は実現できるのか?
第5章 消費税は医療の助け舟か?
第6章 箱モノ志向・自前主義からの脱却
第7章 次世代の高度成長を牽引する医療産業
終章 いまこそ「医療開国」を
[あらすじ]
海外では多くの命を救っている最先端の医薬品が日本では使えない―。中核病院の閉鎖、医師不足、複雑怪奇な保険制度など医療「後進国」になってしまった日本の医療をどうすべきか。医師にして医療分野のベンチャーキャピタリストとして活躍する著者による警世の書。
[目次]
第1章 「医療鎖国」の実態
第2章 交民統制を取り戻せ
第3章 複雑怪奇な「身分制度」からの脱却
第4章 「開国派」の夢は実現できるのか?
第5章 消費税は医療の助け舟か?
第6章 箱モノ志向・自前主義からの脱却
第7章 次世代の高度成長を牽引する医療産業
終章 いまこそ「医療開国」を
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