<図書>
ツタンカーメン ショウネンオウ ノ ナゾ
ツタンカーメン少年王の謎 / 河合望著
(集英社新書 ; 0649D)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2012.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0649D | 2211082453 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.7 |
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大きさ | 254p : 地図, 挿図 ; 18cm |
一般注記 | 主要参考資料: p251-254 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 河合, 望 (1968-) <カワイ, ノゾム> |
分 類 | NDC8:242 NDC9:242.03 |
件 名 | BSH:遺跡・遺物 -- エジプト
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BSH:エジプト(古代) NDLSH:Tutankhamen |
ISBN | 9784087206494 |
NCID | BB09702121 |
書誌ID | B000770046 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ツタンカーメンは、ほぼ未盗掘で発見された王墓により有名であるが、王自身の生涯とその時代については、長い間謎に包まれたままだった。しかし、20世紀の終わりになってツタンカーメン時代の建造物や重要人物の墓が次々と発見されたことや、2010年に最新のDNA鑑定がなされたことなどによって、ファラオの真の姿が明らかとなりつつある。本書では、いままで推測の域を出ることがなかった死因や親子関係の謎に迫るだけでなく、即位にいたる歴史的状況、死後の状況についても大胆な新説を示す。
[目次]
第1章 ツタンカーメン王墓の発見
第2章 ツタンカーメン王の呪い
第3章 古代エジプトの黄金時代と異端の時代
第4章 ツタンカーメン王とその治世
第5章 ツタンカーメン王の死と埋葬
第6章 第一八王朝の終焉
エピローグ ツタンカーメン王の時代
[あらすじ]
ツタンカーメンは、ほぼ未盗掘で発見された王墓により有名であるが、王自身の生涯とその時代については、長い間謎に包まれたままだった。しかし、20世紀の終わりになってツタンカーメン時代の建造物や重要人物の墓が次々と発見されたことや、2010年に最新のDNA鑑定がなされたことなどによって、ファラオの真の姿が明らかとなりつつある。本書では、いままで推測の域を出ることがなかった死因や親子関係の謎に迫るだけでなく、即位にいたる歴史的状況、死後の状況についても大胆な新説を示す。
[目次]
第1章 ツタンカーメン王墓の発見
第2章 ツタンカーメン王の呪い
第3章 古代エジプトの黄金時代と異端の時代
第4章 ツタンカーメン王とその治世
第5章 ツタンカーメン王の死と埋葬
第6章 第一八王朝の終焉
エピローグ ツタンカーメン王の時代
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