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<図書>
ボケタ カント ニ「リセイ」ワ アルカ
呆けたカントに「理性」はあるか / 大井玄著
(新潮新書 ; 620)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2015.5

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SHS||620 2211088924

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出版年 2015.5
大きさ 191p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:呆けたカントに理性はあるか
一般注記 注記・参考文献: p187-191
本文言語 日本語
著者標目  大井, 玄(1935-) <オオイ, ゲン>
分 類 NDC8:493.18
NDC9:493.185
件 名 BSH:老年医学
BSH:医師と患者
ISBN 9784106106200
NCID BB18598359
書誌ID B000788068
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「あなたは胃ろうを受けいれますか?」。そう問われた際、ボケて認知能力が低下した高齢者でも、健常者と同じく八割が「NO」と答える。いったい、なぜなのか―臨床観察と近代哲学の両面から、人間の判断の構造をひもとくうちに見えてくる、理性と情動の関係、意識と無意識の働き、三八億年の生命史をさかのぼる「好き・嫌い」の直感的意思表示の意味…。認知症五〇〇万人時代を迎える現代人必読の論考。

[目次]
第1章 胃ろうの選択を前にして
第2章 延命と生存の質(QOL)から考える
第3章 認知症高齢者に是非をたずねる
第4章 「好き」「嫌い」の情動をさかのぼる
第5章 パイロット・スタディに寄せられた二つの疑問
第6章 理性は情動より大切か
第7章 理性はヒトに固有の能力か
第8章 理性と情動を「いのちの営み」から考える
第9章 意識と無意識の働き
第10章 身体的判断は理性的意思決定に先行する
第11章 認知症高齢者に耳傾ける倫理

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