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<図書>
タベル リョウ ガ スクナイ ノニ フトル ノワ ナゼカ
食べる量が少ないのに太るのはなぜか / 香川靖雄著
(幻冬舎新書 ; 368)

データ種別 図書
出版者 東京 : 幻冬舎
出版年 2015.1

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湘南図書館(3F一般書架) 498.583||Ka17 2211088535

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出版年 2015.1
大きさ 194p ; 18cm
一般注記 参考文献: p194
本文言語 日本語
著者標目  香川, 靖雄(1932-) <カガワ, ヤスオ>
分 類 NDC8:498.5
NDC9:498.583
件 名 BSH:痩身法
BSH:食生活
ISBN 9784344983694
NCID BB17983117
書誌ID B000789031
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「少食にしているのになぜ痩せないの?」と不思議に思うことはないだろうか。実はこれには体内リズムをコントロールしている「時計遺伝子」が関わっており、その鍵となるのが「朝食」である。なんと朝食を食べない人は、カロリー摂取が少ないのに、食べている人に比べて5倍も太りやすいのだ。また朝食で発する熱量は夜食の4倍大きいなど、朝食は代謝を大きく上げることが明らかに。82歳で病気知らず、いまも現役で学生を指導する女子栄養大学の副学長が、時間を活かした画期的なダイエット法を伝授。

[目次]
序章 なぜ朝食を抜く人は痩せないのか(食べる量が減っても太るのはなぜか?
朝食で発する熱量は夜食の4倍大きい ほか)
第1章 朝食をとるだけでこんなに痩せられる!(体内時計が乱れると太る
体内時計をつかさどる時計遺伝子とは? ほか)
第2章 ダイエットをした人の9割がリバウンドする理由(ダイエットで痩せてもリバウンドするのはなぜか?
急激なダイエットは筋肉が減るだけ ほか)
第3章 太る食べ方、太らない食べ方(どうして太ってしまったのか?
朝・昼・夕の食事バランスは3:3:4がいい ほか)
第4章 食べ物と生活のリズムで人生が変わる(美と健康を手に入れるためのダイエット
朝食抜きのツケは50代で現れる ほか)

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