<図書>
オトナ ノ タメノ ショウワシ ニュウモン
大人のための昭和史入門 / 半藤一利 [ほか] 著
(文春新書 ; 1038)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2015.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||1038 | 2211089425 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.8 |
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大きさ | 230p ; 18cm |
一般注記 | その他の著者: 船橋洋一, 出口治明, 水野和夫, 佐藤優, 保坂正康ほか 大人のための昭和史入門年表: p228-230 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 半藤, 一利(1930-) <ハンドウ, カズトシ> 船橋, 洋一(1944-) 著 <フナバシ, ヨウイチ> 出口, 治明(1948-) <デグチ, ハルアキ> 水野, 和夫(1953-) <ミズノ, カズオ> 佐藤, 優(1960-) <サトウ, マサル> 保阪, 正康(1939-) <ホサカ, マサヤス> |
分 類 | NDC8:210.7 NDC9:210.7 |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784166610389 |
NCID | BB19327754 |
書誌ID | B000789192 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
満州事変から歴史認識まで最強メンバーが論じる。教科書で習わなかった昭和史16の結論。
[目次]
第1章 特別座談会 世界史の中の昭和史
第2章 第二次世界大戦前夜(リーダーに見る昭和史 日本を滅ぼした「二つの顔」の男たち
満州事変 昭和6年(1931)―永田鉄山が仕掛けた下克上の真実
張作霖爆殺事件 昭和3年(1928)―軍閥中国は「イスラム国」状態だった
国際連盟脱退 昭和8年(1933)―松岡洋右も陸相も「残留」を望んでいた
五・一五事件 昭和7年(1932)―エリート軍人がテロに走るとき
二・二六事件 昭和11年(1936)―特高は見た「青年将校」の驕り)
第3章 第二次世界大戦勃発(日中戦争 昭和12年(1937)〜20年(1945)―蒋介石が準備した泥沼の戦争
三国同盟 昭和15年(1940)―「幻の同盟国」ソ連に頼り続けた日本
日米開戦 昭和16年(1941)―開戦回避 チャンスは二度あった
原爆投下 昭和20年(1945)―ヒロシマ・ナガサキこそ戦争犯罪だ)
第4章 戦後とその後―第二次世界大戦の遺産(ポツダム宣言 昭和20年(1945)―日本は「無条件降伏」ではなかった
東京裁判 昭和23年(1948)―東京裁判の遺産
GHQ占領 昭和20年(1945)〜27年(1952)―日米合作だった戦後改革
人間宣言 昭和21年(1946)―天皇・マッカーサー写真の衝撃
日韓歴史認識 和解が今後も進まない三つの理由)
[あらすじ]
満州事変から歴史認識まで最強メンバーが論じる。教科書で習わなかった昭和史16の結論。
[目次]
第1章 特別座談会 世界史の中の昭和史
第2章 第二次世界大戦前夜(リーダーに見る昭和史 日本を滅ぼした「二つの顔」の男たち
満州事変 昭和6年(1931)―永田鉄山が仕掛けた下克上の真実
張作霖爆殺事件 昭和3年(1928)―軍閥中国は「イスラム国」状態だった
国際連盟脱退 昭和8年(1933)―松岡洋右も陸相も「残留」を望んでいた
五・一五事件 昭和7年(1932)―エリート軍人がテロに走るとき
二・二六事件 昭和11年(1936)―特高は見た「青年将校」の驕り)
第3章 第二次世界大戦勃発(日中戦争 昭和12年(1937)〜20年(1945)―蒋介石が準備した泥沼の戦争
三国同盟 昭和15年(1940)―「幻の同盟国」ソ連に頼り続けた日本
日米開戦 昭和16年(1941)―開戦回避 チャンスは二度あった
原爆投下 昭和20年(1945)―ヒロシマ・ナガサキこそ戦争犯罪だ)
第4章 戦後とその後―第二次世界大戦の遺産(ポツダム宣言 昭和20年(1945)―日本は「無条件降伏」ではなかった
東京裁判 昭和23年(1948)―東京裁判の遺産
GHQ占領 昭和20年(1945)〜27年(1952)―日米合作だった戦後改革
人間宣言 昭和21年(1946)―天皇・マッカーサー写真の衝撃
日韓歴史認識 和解が今後も進まない三つの理由)
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