このページのリンク

<図書>
エイゴ ノ ゴゲン
英語の語源 / 石井米雄 [著]
(角川文庫 ; 21130)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2018.8

所蔵情報を非表示



越谷図書館(B1文庫) 832||I75||文庫 1000582713


東京あだち図書館(2F一般書架) 832||I75 3000012629

書誌詳細を非表示

出版年 2018.8
大きさ 253p ; 15cm
一般注記 神田外語大学のホームページに連載されたエッセイ (2002.4-2010.2) 「語源の楽しみ」をひとつにまとめ、加筆、整理したもの
本文言語 日本語
著者標目  石井, 米雄(1929-2010) <イシイ, ヨネオ>
分 類 NDC8:832
NDC9:832
NDC10:832
件 名 BSH:英語 -- 語源  全ての件名で検索
ISBN 9784044004279
NCID BB26675637
書誌ID B000887344
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
springに「春」「ばね」「泉」の異なる意味があるのはなぜなのか。B.C.とA.D.は何の略?シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった―?!古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。身近な単語の由来を掘り下げることは、英語の意外な歴史に触れるきっかけであると同時に、ボキャブラリーが芋づる式に増えていく記憶術でもある。9言語に精通する達人が、語源の楽しみを綴る113話。

[目次]
「手」がかりはラテン語



「エコロジー」はギリシャ語から
何を「愛する」か?
super(上の)
プラトンの「飲み会」!?
sub(下の)
ローマの休日〔ほか〕

 類似資料