<図書>
ナゼ ヒッパイ ノ センソウ オ ハジメタ ノカ : リクグン エリート ショウコウ ハンセイ カイギ
なぜ必敗の戦争を始めたのか : 陸軍エリート将校反省会議 / 半藤一利編・解説
(文春新書 ; 1204)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2019.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||1204 | 2211102326 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.2 |
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大きさ | 317p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 半藤, 一利 (1930-2021) <ハンドウ, カズトシ> |
分 類 | NDC8:396.21 NDC9:396.21 NDC10:396.21 |
件 名 | BSH:陸軍 -- 日本
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BSH:太平洋戦争(1941-1945) NDLSH:陸軍 -- 日本 -- 歴史 -- 昭和前期 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784166612048 |
NCID | BB27769270 |
書誌ID | B000894605 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
陸軍参謀たちによる幻の座談会があった。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者、半藤一利氏による書き下ろし解説付き。
[目次]
第1章 三国同盟―積極的ではなかった陸軍
第2章 北部仏印進駐―海軍とのかけひき
第3章 南部仏印進駐―アメリカの反応を見誤る
第4章 独ソ開戦―「北進」か「南進」か
第5章 御前会議―まだ開戦に慎重だった陸軍
第6章 東条内閣の成立―開戦への決意
第7章 対米開戦―いかにして戦争を終わらせようとしたのか
[あらすじ]
陸軍参謀たちによる幻の座談会があった。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者、半藤一利氏による書き下ろし解説付き。
[目次]
第1章 三国同盟―積極的ではなかった陸軍
第2章 北部仏印進駐―海軍とのかけひき
第3章 南部仏印進駐―アメリカの反応を見誤る
第4章 独ソ開戦―「北進」か「南進」か
第5章 御前会議―まだ開戦に慎重だった陸軍
第6章 東条内閣の成立―開戦への決意
第7章 対米開戦―いかにして戦争を終わらせようとしたのか
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